ふたむら農園とは

• ・お客さまの声を栄養に、よりおいしいやさいを育てる。
• ・やさいを通して、ゆたかな食生活を伝えていく。
• ・お客さまや、働くスタッフ、ふたむら農園に関わるすべての人々を笑顔にする。

かつて、漁業の町として栄えた名古屋市中川区下之一色の地で江戸時代に農園を開いたのがはじまり。時代の流れに沿い、たくさんの種類のやさいを栽培してきました。先代の頃からは、名古屋市内の都市化が進んだこともあり、より農業のしやすい弥富市(旧十四山村)へメインの農場を移転。栽培の管理がしやすく、やさいの栄養価も高く維持できる水耕栽培に着手し、みつばなどのやさいを育ててきました。ミディートマトとミニトマト、水耕レタスの栽培を始めたのは7代目となる今の園主からです。